ソフトウェア開発を続ける中でこのようなお悩みを感じることはありませんか?
「担当者間で一子相伝の継承が行われてきたが、保守運用に限界が来た」
「不具合修正・仕様変更時にシステム全体を把握するための資料がなく、総ざらいしている」
「実装を優先してきたが、派生開発のための資料としてドキュメントを0から作りたい」
とはいえ、当社のご支援の経験からすると、これらを十全に解決できるほどドキュメントをしっかり整備し続けられている現場の方が稀と言えるでしょう。
しかし、システムの保守運用や、製品サービスのライフサイクルを続ける上で、どこかのタイミングでドキュメント整備の必要に迫られることもあります。
そこで、ソフトウェアテスト・第三者検証の専門会社バルテスが、動くシステム現物やソースコードを頼りにドキュメントを整備した事例を元に、
現物からドキュメントを作成する<リバースエンジニアリング>を行う際のポイントをフレームワーク化して解説するセミナーを行います。
また、実際にリバースエンジニアリングを実施した担当者が皆様の質問にも直接、お答えいたします。
ソフトウェア品質の向上に「ドキュメントを整備」する時のポイントを一緒に考えてみませんか。
<セミナー情報>
名 称:既存・レガシーシステム戦略セミナー~仕様書がない、前任者がいない、そんな言葉は聞き飽きた!~
詳 細:https://www.qbook.jp/event/20220909_1423.html
開催日時:2022年10月12日(水)13:00~13:50(Webセミナー)
参加費 :無料(事前申込制)
主 催:バルテス株式会社、バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
以下の項目に必要事項をご記入後、「申込」ボタンをクリックしてください。※の項目は必ずご記入ください。
ご登録頂きましたセミナーのお申込み情報は、バルテスグループで今後のサービス開発の参考とさせて頂く他、電子メール等による製品情報、セミナー開催情報などの各種情報提供に利用させて頂きます。
詳細は、弊社の個人情報等保護方針をご確認ください。