この度、バルテス・モバイルテクノロジーは、2022年11月15日(火)に「マジセミ」にて講演する運びとなりましたので、ご案内いたします。「3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか? ~最新のビジネス活用事例と、3Dデータを容易に可視化できるソリューション~」をテーマにお話いたします。ぜひ、ご視聴ください。
マジセミ株式会社がプロデュースする「マジセミ」とは、IT企業が単なる製品紹介ではなく、参加者の問題・課題を解決するための”本気”の問題解決セミナーです。
また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目指しています。
セミナー詳細・お申込み:https://majisemi-manufacturing.doorkeeper.jp/events/145651
※「バルテス・モバイルテクノロジー社招待枠」を用意しております。上記ページからお申し込みください。
※先方ページ内のリンク「一般の方向けのお申し込み」は利用されないようにご注意ください。
タイトル:3Dデータのビジネス活用はどうすればよいのか? ~最新のビジネス活用事例と、3Dデータを容易に可視化できるソリューション~
日 時:2022/11/15 (火) 11:00 ~ 12:00
開催方法:オンライン
参加方法:事前登録制(登録無料)
受付人数:限定20名
申込締切:2022/11/14(月)12:30
主 催:バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
協 力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
登壇者 :山下大輔 バルテス・モバイルテクノロジー株式会社 開発部 マネージャー
<DX推進に求められる、デジタルデータの有効活用>
企業はDXの推進を求められており、その中でデジタルデータを活用したビジネス変革が注目を集めています。
データを有効活用することで、イノベーションの促進や新たなビジネスチャンスの創出を実現した事例も多く見られるようになりました。
<3Dデータを保有しているものの、ビジネスに有効活用できていない>
データ活用の必要性が高まる中、昨今注目が集まっているのが3Dデータの有効活用です。
不動産業において物件を3Dビジュアライゼーションして営業や販売に活用したり、製造業でも3D CADデータを活用して営業のプロモーションに役立てるなど、3Dデータには様々な活用の用途があります。
しかしながら、未だ設計情報としての利用に限られているケースが多く、ビジネスに有効活用できている企業は多くないように見受けられます。
<3Dデータをうまく扱えるベンダーはごく少数>
事実、3Dデータの活用の幅を広げるのは容易ではないため、うまく扱えるベンダーも限られています。
その要因として大きいのが、3Dデータのフォーマットが多様に存在することです。
アプリケーションによってフォーマットが様々であるため、それらをうまく取りまとめデータの可視化までもっていくには高度なスキルが求められるのです。
<扱いが困難な3Dデータを容易に可視化できるソリューションと、最新の活用事例を紹介>
そこで本セミナーでは、扱いが難しい3Dデータを容易に可視化できる方法と、最新のビジネス活用事例を解説します。
3Dデータの可視化に豊富な実績を持つバルテス・モバイルテクノロジー社(VMT)のVR/AR 3D開発サービスについても紹介する予定です。
・3Dデータは持っているが、ビジネスに有効活用できていない
・3Dデータをうまく扱うためのスキルやツールを持ち合わせていない
・3Dデータのビジネス活用事例について知りたい
上記のようにお考えの方は、ぜひご参加ください。
※以下のページ(バルテス・モバイルテクノロジー社招待枠)よりお申し込みください。
※ページ内のリンク「一般の方向けのお申し込み」は利用されないようにご注意ください。
お申込み:https://majisemi-manufacturing.doorkeeper.jp/events/145651