バルテス・モバイルテクノロジー株式会社は、新しい体験型メタバースプラットフォーム「VMVerse」を公開いたしました。
VMVerseサービスサイト:https://www.valtes-mt.co.jp/vmverse/
VMVerseは、Web上で魅力的なバーチャル空間を提供可能な、VMTが開発したメタバースプラットフォームです。
BtoBtoCのプラットフォームとしてバーチャルイベントの主催・出展・来場管理やバーチャルショッピングモールなどを、VRデバイス・PC・スマートフォンのブラウザで利用可能です。
製品紹介動画:https://youtu.be/C1beh4Tg41o
▶特長1 BtoBtoC向けに作られたシステムで、ビジネス利用・個人利用いずれも対応可能
VMVerseはBtoBtoC向けメタバースプラットフォームとして主催者と来場者の2者間だけでなく、ショッピングモールの主催者、出品店舗、購入者や、イベントの主催者/出展社/来場者といった3者の管理機能を搭載しており、多様なビジネスで利用することができます。
▶特長2 外部インターフェースで、決済機能やマーケティングツールとの連携が可能
VMVerseに標準搭載されたバーチャルショッピングモールパッケージでは、外部決済サービス(Stripeなど)との連携を標準で利用可能です。
使いやすい画面でクレジットカード決済を安全に利用することができます。
また、高度なセキュリティ対策を導入しており、SSL暗号化や不正検知システムなどによって顧客のデータを保護します。
▶特長3 リアルな質感と高画質な3Dデータを利用可能
VMVerseは、フォトグラメトリなどの技術を活用して、リアルな3Dデータを作成します。
質感やテクスチャをリアルに表現することで、ユーザーは没入感と臨場感のあるメタバース体験を享受できます。
さらに、iPhoneにも搭載されているLiDARスキャナとBlender等の3DCGツールを使うと誰でも写実的な3Dモデルが作れ、バーチャル空間で商品や展示物として並べることができます。
▶特長4 眠っている3Dデータが、バーチャル空間で活用できる
VMVerseは、様々3DCGツールで使われている3Dデータフォーマット(GLB)を採用しています。
様々な機会に作って利用していなかったデータの再活用も可能です。
VMVerseサービスサイトはこちら:https://www.valtes-mt.co.jp/vmverse/