この度、バルテス・モバイルテクノロジーは、2023年11月28日(火)に「マジセミ」にて講演する運びとなりましたので、ご案内いたします。
【短納期開発で発生する、ドキュメント不足問題をどう解決する? 〜システムの『足りない』開発ドキュメント整備の手順を解説〜】をテーマにお話いたします。ぜひ、ご視聴ください。
セミナー詳細・お申込み:https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/165816
※「バルテス・モバイルテクノロジー社招待枠」を用意しております。上記ページからお申し込みください。
※先方ページ内のリンク「一般の方向けのお申し込み」は利用されないようにご注意ください。
タイトル:短納期開発で発生する、ドキュメント不足問題をどう解決する? 〜システムの『足りない』開発ドキュメント整備の手順を解説〜
日 時:2023年11月28日(火)10:00 ~ 11:00
開催方法:オンライン
参加方法:事前登録制(登録無料)
受付人数:100名
申込締切:2023年11月27日(月)12:30
主 催:バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
共 催:バルテス株式会社
協 力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
登 壇:バルテス・ホールディングス株式会社 品質ビジネスイノベーション部 部長兼 バルテス・モバイルテクノロジー株式会社 取締役 石原一宏
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社 開発部 部長 小野寺章
短納期開発での”仕様変更”と”品質”
市場やビジネスが変化していく中、要求や仕様変更に対応し柔軟性を持った開発を進めるため、ドキュメントよりも実装を優先することがあるでしょう。
一方でソフトウェアの品質・開発体制の標準化の視点からは、変更された仕様の影響範囲が追えなくなったり、期待される動作を想像で補うことになるなどやはり最低限のドキュメントはプロジェクトの進行と品質保証に欠かすことができないものです。
ドキュメント不足がテストフェーズで露呈し、品質保証が困難に
このドキュメント不足が最も問題となるのが、テストフェーズです。
仕様書が不足していると、テストエンジニアは何をどうテストすればいいのかが不明瞭になります。
また、開発者とテスト担当者の間で品質についての合意が取れず、これが仕様なのか、誤りなのか、認識が合わなくなることも少なくありません。
このような状況は、プロジェクトの遅延を招き、最終的には品質の低下や顧客からの信頼喪失につながりかねません。
※以下のページ(バルテス・モバイルテクノロジー社招待枠)よりお申し込みください。
※ページ内のリンク「一般の方向けのお申し込み」は利用されないようにご注意ください。
セミナー詳細・お申込み:https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/165816
マジセミについて
マジセミ株式会社がプロデュースする「マジセミ」とは、IT企業が単なる製品紹介ではなく、参加者の問題・課題を解決するための”本気”の問題解決セミナーです。
また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目指しています。