“アプリ開発を発注したが、リリース後に多くの不具合が見つかった。”“仕様の定義漏れでほしい機能が搭載されず失敗した。”こういった失敗はなぜ起こるのでしょうか。VMTでは品質向上・テスト専門会社バルテスグループのナレッジを元に、失敗しない高品質な開発を提供します。
VMTでは6つの視点からアプリ開発で陥りやすい失敗しやすいポイントを防止。
アプリ開発はもちろんのこと、企画からリリース後のフォローアップに至るまで全工程を対応できるから、ご要望を的確に形にします。
Android及びiPhoneスマートフォンや、iPadアプリは、消費者向けに限らず、ビジネス用途でも注目を浴びています。 弊社では御社のビジネススタイルを更に活かせるアプリを企画・提案させていただきます。
2OSに1つのソースで対応するハイブリッド開発の手法もご提案できます。工数の削減により通常の2OS開発よりもコストダウンが可能です。
当社グループのメディアサイトを開発しています。Webシステムを実装した会員制サイトや受発注システムなど。
「公開したアプリを放置している」「ユーザーからの不具合報告に後手に回っている」というアプリユーザー企業様や、開発リソースを保守にかけられない開発企業様へ、モバイルアプリのテスト・保守をご支援します。
ソフトウェアのソースコードを解析して設計書を作成することで、システム維持管理のための整合性チェックや再構成時に仕様の明確化を図ることができます。
3D空間のシミュレーション、バーチャルイベントブースなどの3Dデータを用いたシステム開発実績があります。
Web技術を用いてマルチデバイス対応のメタバースプラットフォームを提供いたします。
アプリインストール不要でマルチデバイスで利用できる、メタバースプラットフォームを開発しています。
戸建てやマンション、オフィスの室内を家具や照明等でモデルルームのように室内を演出するバーチャルサービスです。
3Dデータの活用として実用が進んでいるのがVRゴーグルを使った立体視での活用です。VMTでは、3Dシステム開発の技術を用いてVRとしての活用事例もあります。。
サイト改ざんや情報漏えいなどセキュリティ事故のニュースが絶えません。
バルテス・モバイルテクノロジーではシステム開発に加え、セキュリティリスクに対抗するサービスを用意しております。
Webセキュリティ診断とはWebシステムのセキュリティレベルを把握するのにとても有効な手段です。
セキュリティエンジニアがツールとマニュアルの両面からWebシステムに対して疑似攻撃をかけ、「どのポートが空いているか」や「サイトが改ざんに耐えられるか」といったセキュリティリスクを徹底的に洗い出します。
モバイルアプリ(iOS/Android)がセキュリティ面でリスクを抱えていないかをチェックするのがモバイルアプリセキュリティ診断です。バルテス・モバイルテクノロジーでは、アプリのクライアントサイドの静的解析を行います。
(サーバーサイドとの通信も確認したい場合は、別途ご相談ください)
「電子錠の不正開錠」や「ネットワークカメラの盗聴・盗撮」など、IoTに携わる全ての業界においてサイバーセキュリティは対応すべきメインテーマの一つになるといっても過言ではありません。セキュリティエンジニアがIoT機器の特性に合わせ、カスタマイズした手動診断を行い、お客様の製品のセキュリティホールを検出して報告します。
攻撃者は猶予を与えてくれません。公開されたサイトは容赦なく攻撃を仕掛けてきます。
近年は有名サイトだけでなく、あらゆるWebシステムが狙われています。
公開した後のセキュリティリスク対策に有効なのは、このような攻撃を弾いてWebシステムを守るWAFサービスです。
セキュリティリスクに対応する最も有効な手段は、脆弱性を作りこまないことです。
各開発現場でコーディング規約があるように、セキュアコーディングにもコーディング規約が必要です。
それをプロジェクトメンバー全員が徹底することにより、セキュリティリスクを格段に抑えることができます。