VMVerseとは?
VRゴーグル、スマートフォン、PC、タブレット問わずアプリインストール不要でWeb上で利用できます。
メディア掲載
VMVerseは、住宅展示やショールーム、展示会、ECプラットフォームといったビジネスシーンでの活用や、バーチャルオフィスやイベントスペースといったコミュニケーション空間の提供まで幅広くご利用いただけます。
イベントに集まりコミュニケーションを行う場
利用者の好みに応じたアバターを作成することができます。バーチャルオフィス空間を構築することで、離れた場所にいるメンバーともコミュニケーションができます。多人数同時接続でのリアルなコミュニケーション設計が可能になります。
店舗に商品があり、購入体験が可能
VR空間内に商品を展示し体験利用したり、決済機能の連携でそのまま購入することができます。
Movie住宅の内見や家具の販売も可能
設計中の新築住宅やリフォーム後の内見を3Dで提供し、VRデバイス・PC・スマートフォンのブラウザで、実際の住まいをイメージさせることができます。提供住宅の内見や、家具の販売も可能です。
VMVerseのポイント1
貴方が顧客を魅了するプラットフォーマーへ
新しい体験型メタバースプラットフォーム
VMVerseはBtoBtoC向けメタバースプラットフォームとして主催者と来場者の2者間だけでなく、ショッピングモールの主催者、出品店舗、購入者や、イベントブースの主催者/出展社/来場者といった3者の管理機能を搭載しており、多様なビジネスで利用することができます。
VMVerseのポイント2
例えば、バーチャルショッピングモールパッケージでは、外部決済サービス(Stripeなど)との連携を標準で連携可能です。使いやすい画面でクレジットカード決済を安全に利用することができます。
カード連携を使えば、利用者はメタバース上でスムーズに支払いを完了できます。
また、高度なセキュリティ対策を導入しており、SSL暗号化や不正検知システムなどによって顧客のデータを保護します。
VMVerseのポイント3
VMVerseは、フォトグラメトリなどの技術を活用して、リアルな3Dデータを作成します。
質感やテクスチャをリアルに表現することで、ユーザーは没入感と臨場感のあるメタバース体験を享受できます。
さらに、iPhoneにも搭載されているLiDARスキャナとBlender等の3DCGツールを使うと誰でも写実的な3Dモデルが作れ、バーチャル空間で商品や展示物として並べることができます。
マウスドラッグ・タップで動かせます
VMVerseのポイント4
VMVerseは、様々3DCGツールで使われている3Dデータフォーマット(GLB)を採用しているため、様々な機会に作って使われていないデータの再活用も可能です。
VMVerseはバルテス・モバイルテクノロジー株式会社(VMT)が開発しています。
VMT TECH BLOGでは、
3D技術について情報発信中です